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大切にしていること [生活]

私の大切にしていること、

それは、

「自分が思っていることを伝え、相手の心を動かす」

こと。

だからこそ、自分の思っていることをしっかりと考える必要がある。
多くのご意見をうかがい、対話し、止揚していく必要もある。
どのように伝えるか、しっかりと準備・振り返りをする必要がある。

何より明るく、伝えたい熱をもちながら、
明鏡止水のごとく澄み切って、
伝えていくこと。

軸は自分にあり、
評価の基準は相手にあり。
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指導原理を確立しよう [教師修行]

2年ぶりの更新。

受け持っている学級の9月がスタートし、2週間が経った。

私から見て、
上手くいき始めていること、
まだまだ軌道に乗らないこと、
全然前提が崩れていること、
いろいろとある。

子どもたちから見て、
雰囲気が良いと感じている時、
雰囲気が良くないと感じている時、
自分の思っていることを解放できている時、
解放できていない時、
きっといろいろと感じている。

子どもたちが感じているであろう瞬間瞬間の出来事に対する思いを
より豊かに、
より良い方向に、
運んでいきたい。

そのためには、具体的な行為像を教師が描き、そのために具体的な方針を実行していく必要がある。

今、思考の整理を進めている。

具体的な行為像は、
当たり前のことを当たり前に取り組む姿。

そのために、指導原理の見直しが必要だと考えた。
深澤先生の『鍛え・育てる』を再読する。
一文字ずつ(タイプで)視写していく。
一昨日から取り組み、2万6千字書き、頭に粗く指導原理をインプット。

タイプ打ちしながら、要所要所で止まる箇所がある。
自分の”できていない”点や考え方だ。

たとえば、私の課題の一つに、
”どのように教育活動を展開していく”のか
という具体的な指導法の粗さがある。

事例を挙げるなら、
教室で立ち歩きを繰り返す児童に、
どのような指導をしていくのか、
組織的連携をする前の担任としての指導がしっかりと確立していなかった。

その場で
「座りなさい」
「どうしたの?」
「◯◯くん、これやってくれない?」
といった私として考えうる声掛けや指導で
対応してきた。

いろいろな背景や課題が絡まっており、
「これをしたら、こうなる」
というような指導はないと思っているし、
対応を体系化できないと思っていた。

ただ、生徒指導の問題行動への対応に一定のセオリーがあるのも事実。
これを採用試験の勉強で学ぶ。
私はまだまだメタ認知が弱い。
理論通り対応して収まる、今の子どもたちの様子も見られる。

私は思った。
一定のセオリーを押さえ、目の前の子どもたちに合わせて自分流に変えていくことは必要だと。

だから、深澤先生の指導原理から自分の思考を整理したいと思って、視写している。

何が目の前の子どもたちにはまるか、指導原理があってもすぐに効果を実感することもあれば、そうでないこともある。
指導原理は自分のぶれない指導の軸。

指導の軸をもち、
やり方を変え、
目の前の子どもたちを変える事が、
教師の仕事。

緻密に指導原理をキチッと持ちつつ、
何より自分が子どもたちを的確に見て、
自分自身が楽しみ、
目の前の子どもたちを変えていく。

やるべきことを準備し、
最後は忘れて、
目の前の子どもたちと楽しもう。
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『ミライの授業』瀧本哲史著 講談社 書評2 [本]

「こんなはずじゃなかった21世紀」

今、大人たちは上のように思っているのかもしれません。

私でさえ、「21世紀」という言葉の響きには特別感を感じました。

夢のような出来事や産業が目の前にあるのだと思いました。

都市的・未来的な世界が生まれるのだと思っていました。

「自動車は空を飛び回り、人間そっくりのロボットと友だちのように暮らしている」
そんな想像をしていた大人たちもたくさんいたと思います。

一部実現していることはあるものの、大人たちが夢見た21世紀を実現することはできませんでした。

それだけ未来を予測することは難しいと言えるかもしれません。
だからこそ、今を生きる21世紀を真剣に考えなければいけないのかもしれません。

21世紀とはどんな時代なのだろう?
いま、世界で何が起きているのか?
そしてこの先、わたしたちはどこに進めばいいのだろう?

その答えを考えるのに、「ロボット化」というキーワードが浮かびます。
今、世界はロボット化して、ロボットに仕事をさせています。

ロボットが24時間、人間の代わりに仕事をしてくれます。
今まで人間がしていた仕事は、ロボットに仕事を奪われる時代です。

また、アジアなどの地域の人が、安い賃金で働いてくれる時代です。

こんな時代がもう始まっています。

もしかしたら、不幸な時代に生まれてしまったと思うかもしれません。

しかし、一つだけいいところがあります。
「未来はつくることができる」ということです。

誰が未来をつくるのか。
わたしたちです。

大人たちは未来はつくれません。
わたしたちだけが未来をつくることができます。

歴史を振り返ってみてみれば、いつの時代にも「未来をつくる人」がいました。
彼らは「安い賃金で働く人」や「ロボット」が成り代わることはできません。

なぜなら、彼らは他の人で絶対にできないこと、自分にしかできないことに取り組んで、古い世界を一新させてきたからです。
誰かが舗装した道路を進むのではなく、自分で道を切り拓き、未来をつくってきました。

だからこそ、わたしたちも未来を作る人になりましょう。
自分だけの未来を作る具体的な方法を一緒に考えていきましょう。

『ミライの授業』瀧本哲史著 講談社 書評1 [本]

『ミライの授業』という本を読みました。

今日から何回かに分けて、読んだ書評を書いていきたいと思います。

冒頭に次の文章があります。

「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ アラン・ケイ」

短い言葉にして、この本のすべての世界観を表しているように思います。

読んでみて思ったことは、大人でも知らない方達がたくさん出てきます。
少なくとも私は知りませんでした。

世の中には、自分の知っていること、知らないことがあります。
知らないことを知る。
すべてを知ることはできないですが、世界は一つであることをこの本は訴えかけているのかもしれません。

世界は「メイド・イン・世界」という発想です。
iPhoneは今や、アメリカ自国だけで製造しているわけではなく、
台湾、中国、韓国、日本とさまざまな国が関わっています。

「メイド・イン・世界」の目をもって世界を見るとき、21世紀に生きる子どもたちは新たな発明をします。

そんな目だけで、発明はできないよと思うかもしれません。
そんな目だけで、未来を予測することはできないよと思うかもしれません。

しかし、時代は確実に急速に「メイド・イン・世界」になっています。

この本の書名にある通り、「ミライの授業」は今まで見ていた景色を「メイド・イン・世界」として見ることから始まるのだと思います。

そんな方法を探っていけたらと思いました。
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読んでいただきありがとうございました。

思考しつづける [教師修行]

久しぶりの投稿。

今、比較的時間のあるとき。

思考し続けている。

現在、頭にあるものを出しきり、過去の振り返りに入っている。

成功例
失敗例

いろいろ見える。

無意識の中でふわふわしている悩みが文字化してあるのを見つけると、「いつもこれ、思うんだけど、結局答えが出ないまま今にいたっているんだよなあ」と思う。

具体的には、
ネタ、基礎系、思考
をしっかりと体系化すること。

どうしてもネタに頼っているところがある。
ネタをネタのまま使っているから、そのままの味付けで変わっていないところが問題なのである。
料理人だったら、完全なサボり。

(また、同じことやってる。。。)
と客観的に読んでいる私がいる。

そして、体系化について先ほど触れたが、
どう思考系の授業と結びついているかもあやふやなのである。

私としては、思考系の授業の質が未熟。
そこに主因がある。

がっちり思考系の授業ができれば、ネタもより効果を増すだろう。

これは一例だが、とにかく思考し続けている。

2014年読んだ本 [本]

2014年の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:6793ページ
ナイス数:29ナイス

「読む力」「書く力」を支える ふくしま式「小学生の必須常識」が身につく問題集「読む力」「書く力」を支える ふくしま式「小学生の必須常識」が身につく問題集感想
押さえるべき常識を精選したもの。これは便利。しかし、掲載されなかった常識があることも忘れてはならない。見える学力はこの本の常識のような見えない学力に支えられているような氣がするのは私だけだろうか。
読了日:12月24日 著者:福嶋隆史
国語読解[完全攻略]22の鉄則 (高校受験[必携]ハンドブック)国語読解[完全攻略]22の鉄則 (高校受験[必携]ハンドブック)
読了日:12月17日 著者:福嶋隆史
国語読解[完全攻略]22の鉄則 (高校受験[必携]ハンドブック)国語読解[完全攻略]22の鉄則 (高校受験[必携]ハンドブック)感想
指導書には書いていない内容。指導書でよく載っている初発の感想、好きな文章をさがす、気持ちを考えさせる。何の意味があるのだろう。国語力を身につけることになるのか。論理的な思考は育つのか。本著は高校受験用だが、十分小学校でも応用可能だと思う。ヒントになる。
読了日:12月17日 著者:福嶋隆史
スペシャリスト直伝!  学級づくり“仕掛け"の極意 ―成功に導くキラー視点48―スペシャリスト直伝! 学級づくり“仕掛け"の極意 ―成功に導くキラー視点48―感想
学級の雰囲気が本の中で変わっていくのを感じる。全員経験の原則でだんだん揃っていくのだろう。仕掛けているから叱る場面もあってもほんのわずか。「おしい」「挑戦心」など戦略的に考えられている。
読了日:12月7日 著者:福山憲市
いかなる場でも貫く“媚びない指導” (あなたの授業力が大変身!河田孝文の授業ナビ講座)いかなる場でも貫く“媚びない指導” (あなたの授業力が大変身!河田孝文の授業ナビ講座)感想
具体的な場面での、指導について仮想想定して指導を見つめられる。自分ならどうするか。
読了日:12月7日 著者:河田孝文
感動の初動教育法―熱誠教師の実例に学ぶ (田中真澄の感動教育講座 1)感動の初動教育法―熱誠教師の実例に学ぶ (田中真澄の感動教育講座 1)感想
「初動」にこだわる。子どもの心に火がつくのは、ちょっとしたきっかけを作ってあげるということ。
読了日:12月7日 著者:田中真澄
究極の説得力 ~人を育てる人の教科書~究極の説得力 ~人を育てる人の教科書~感想
自分に足りないことをイメージで理解させていただいたような感覚です。
読了日:12月7日 著者:平光雄
子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話感想
平先生は社会科などの本も出されている。基礎基本を重要視していないわけでもない。しかし、なぜ道徳なのか。お聞きしてみたいことが増えてきました。
読了日:12月7日 著者:平光雄
究極の説得力 ~人を育てる人の教科書~究極の説得力 ~人を育てる人の教科書~感想
一言、「平先生にお会いしたい!!」そのように思える本です。
読了日:12月6日 著者:平光雄
子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話感想
すーっと入ってくる。 伝え方に言及した。 なるほどと思った。
読了日:11月30日 著者:平光雄
野口流 授業の作法野口流 授業の作法感想
残り4ヶ月。自分の成長点、改善点を振り返っている。ノートに書き出している。授業について振り返っていたとき、自分の意識していない視点は何かを確認するきっかけになる。言葉はシンプルだが、本質を突いている。極限まで言葉をシンプルにできるのは、それだけ考えないとシンプルにできない。
読了日:11月29日 著者:野口芳宏
どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))感想
本日の読み聞かせで。本自体の力がある。あとは練習あるのみ。
読了日:11月19日 著者:加古里子
新発語プログラム1:無発語から発語までの31 ステップ (自閉症児のためのことばの教室)新発語プログラム1:無発語から発語までの31 ステップ (自閉症児のためのことばの教室)感想
事細かく指導技術が書かれている。すべては指導者の力量。
読了日:11月19日 著者:石井聖
これだからワインは素晴らしい!!: これ一冊であなたもワイン通!!ワインに絡む面白いお話が満載!!これだからワインは素晴らしい!!: これ一冊であなたもワイン通!!ワインに絡む面白いお話が満載!!感想
ワイン初心者の入門書。舌で感じた感覚を言葉にしていきたい。
読了日:11月16日 著者:岡本隆裕
20代からの教師修業の極意~「出会いと挑戦」で教師人生が大きく変わる~20代からの教師修業の極意~「出会いと挑戦」で教師人生が大きく変わる~感想
「出会いと挑戦」という言葉。込められた言葉の意味を深く感じた。出会いを出会いと感じ取れるから、挑戦が生まれる。挑戦したくなる。福山先生の言われる「心」があるのだろうと思う。
読了日:11月15日 著者:福山憲市
きもちきもち感想
読み聞かせで。読み聞かせはあまり向いていない。個人で読むのがいいだろう。読む時期によって、再読であったとしても、解釈は変わってくるだろう。
読了日:11月12日 著者:谷川俊太郎
でんせつの きょだいあんまんを はこべ (講談社の創作絵本)でんせつの きょだいあんまんを はこべ (講談社の創作絵本)感想
子どもに薦められて。読み聞かせで読む。ナレーションに感情が入りやすい。
読了日:11月12日 著者:サトシン,よしながこうたく
うんこ日記うんこ日記感想
読み聞かせで。おもしろかった。
読了日:11月12日 著者:村中李衣,川端誠
必ず成功する!新展開の道徳授業必ず成功する!新展開の道徳授業感想
言葉一つ一つに考えさせられる。副読本の道徳授業とは違う。副読本の授業は気持ち、気持ち、気持ち。そこに、教師のかいた汗はあるのか。自分なりの工夫はあるのか。逆説的にいうならば、汗をかいた授業ならきっと副読本の授業でも、子どもに伝わる。(補足。昨夜頼んだこの本が今日届く。嬉しいかぎりだ。)
読了日:11月3日 著者:鈴木健二
頭はいいのに… なぜうまくいかない?頭はいいのに… なぜうまくいかない?感想
再読した。客観的に自分を知ることができた。自分のものさしをもちながらも、相手のものさしに自分を変えてしまうこと。端的に言って、自分を変えることを分析的に書かれている本であると思う。
読了日:11月2日 著者:アレン・ウィーナー
エースと呼ばれる人は何をしているのかエースと呼ばれる人は何をしているのか感想
「仲間」を意識すればするほど成長しない。大切なのは、協調することではなく、目的を共有すること。必要とあれば、即座に経験やプライドをリセットして、「ゼロ」になることができる。人間は成長するために生まれてきた。よいプライドは自分を美しく、悪いプライドは自分を醜くする。眠っている「底力くん」に会いにいきなさい。「有言」と「不言」を上手に使い分ける。欠点を認めなければ「正しい努力」は生まれない。スキルを磨けば、内面も一緒に磨かれる。短所は消すのではなく、出し入れできるようにする。
読了日:10月19日 著者:夏まゆみ
低学年指導の極意!一瞬で授業に引き込むプロの技低学年指導の極意!一瞬で授業に引き込むプロの技感想
低学年の先生ならではの柔らかさ。 仕掛けのおもしろさ。自分は自分なりの低学年指導のポイントを見つけたい。
読了日:10月15日 著者:安次嶺隆幸
子どもが輝く「魔法の掃除」―「自問清掃」のヒミツ子どもが輝く「魔法の掃除」―「自問清掃」のヒミツ感想
子どもの作文を読む。 子どもたちの認識力を変えていきたい。
読了日:10月15日 著者:平田治
「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える感想
怒りの対象は相手ではなく、自分の困り感を表しているのは納得。どうでもいい相手なら、困らないだろう。しかし、…。すべてを解決するまでにはいかなかったように思う。
読了日:10月10日 著者:水島広子
これであなたもマイスター! 国語発問づくり10のルール (小学校国語科授業アシスト)これであなたもマイスター! 国語発問づくり10のルール (小学校国語科授業アシスト)感想
初見。発問とは教える側の認識力だと思う。自分の発問を振り返ったとき、ある程度パターンがある。購入したのは自分の認識力を高めるため。見開き100発問を書くという「量」に加えて、自分の気づいていない視点に気づくため。それだけの価値がある本だと思う。
読了日:10月6日 著者:多賀一郎
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)感想
要は、できる人は「見れる」ということ。なぜなら、「見ること」は静観だけではなく、指導するチャンスも見れることを含むからである。室伏広治氏を指導した室伏重信氏の言葉が印象的である。
読了日:10月4日 著者:斎藤孝
伝え方が9割伝え方が9割感想
イエスと言わせる発想は自分が感じてきたことと同じだ。相手がイエスと言えるから、信頼関係を作れる。「嫌いなこと回避」「認められたい欲」は頭になかった。(なるほどなぁ~)と思う。
読了日:9月21日 著者:佐々木圭一
マネる技術 (講談社+α新書)マネる技術 (講談社+α新書)感想
決して人から言われてマネをしているわけではない。自発的学びの中に、創造性がある。だから、モノマネに完成形はない。飽くなき観察が新しい発見をくれる。
読了日:9月20日 著者:コロッケ
日本語のリズム―四拍子文化論 (ちくま学芸文庫)日本語のリズム―四拍子文化論 (ちくま学芸文庫)感想
英語圏のリズムは仮に4拍子でも4拍子目は休符なら、本当に休憩なんだろうなあと思った。日本語のリズムは休符にも拍がある。この違いなんだと思う。
読了日:9月15日 著者:別宮貞徳
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
読了日:9月15日 著者:アルボムッレスマナサーラ
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)感想
強く言うことと怒るの違いについて、考えたことがなかった。同義にしてはいけない。愛情をもって伝える。そして、怒ることの真逆にあるのが、笑い。こう見ると、自分は怒っている回数は圧倒的に少ない。しかし、まだまだ笑いの領域には達していない。
読了日:9月15日 著者:アルボムッレスマナサーラ
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)感想
聞いてもらえる自信があるから怒らない。認めてもらえている自信があるから怒らない。さて、自信はどこから来るのか?成果を出せるから自信があるのか?それとも、自分のあり方にじわじわと信じられるから自信があるのか?…自分のあり方を信じて、できることをやりつくしたい。
読了日:9月14日 著者:アルボムッレスマナサーラ
国語の授業が楽しくなる (教師修業 9)国語の授業が楽しくなる (教師修業 9)感想
自分と比較することはおこがましい。だから、比較は書けない。読んで思ったことは、向山氏の言葉への意識の高さを感じる。向山氏は元々、詩・文が好きだったという背景もある。教師が言葉にこだわれる力・見抜ける力を少しずつでも身につけていくことで、国語授業がおもしろくなってくる。
読了日:9月14日 著者:向山洋一
Twitterで磨く! 20代からの「国語力」Twitterで磨く! 20代からの「国語力」感想
要は、Twitterなどの文字数の限られたツールを使って、文章を書いてみなさいということ。私は、力むのではなく、楽しんで書いていきたい。毎日、Twitterにふれていくことで、自然と考えると思うから。特に、「くらべる」「たどる」「言い換える」3つの型は書くときには自然と意識すると思う。続けて書くことができるように、ムリをしないで書いていきたい。
読了日:9月14日 著者:福嶋隆史
小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ感想
「今はこれでいい」という言葉が何度も出てきます。「今はこれでいい」という自己認識をいかにできるか。ワンフレーズで伝えてくれています。これがすなわち水島さんの伝えたい「本当の自信」なのでしょう。読み進める度に、新たな発見がある本だと思います。DOに取り組むときも、安全を感じながらDOしてみる。決して、DOを否定しているわけではない。BEの「自分の正直でありたい」土台の上に、DOする。
読了日:9月7日 著者:水島広子
生徒に『私はできる! 』と思わせる超・積極的指導法生徒に『私はできる! 』と思わせる超・積極的指導法感想
格の違いを感じた。どのような一年を過ごしているのか知りたくなった。この本は再読しないと見えてこない。自分の成長した分だけ見えてくる世界があると思った。見えない世界を見てみたいという私の願いでもある。
読了日:9月6日 著者:長谷川博之
子どもを活かす漢字指導はコレだ!!―驚異の口唱法学習全公開子どもを活かす漢字指導はコレだ!!―驚異の口唱法学習全公開感想
漢字指導の細分化を考えたときに、口唱法は工夫の一つであると思えました。
読了日:9月6日 著者:下村昇
こころのおそうじ。―読むだけで気持ちが軽くなる本こころのおそうじ。―読むだけで気持ちが軽くなる本感想
再読した。2年前に読んだ時とは違った感覚。題名の通り、お掃除してくれる。いわゆる心理カウンセリングの要素もある著書である。最も強く感じたことは、振り返りの助けになるだろうということ。自問自答を自分一人で行っても堂々巡りになることが多い。堂々巡りということは、あることにこだわって固執しているということだ。著書は自問自答の助けになるだろう。3回目に読む時は、また違った味わいが出てくると思う。
読了日:9月3日 著者:たかたまさひろ
「読み」の整理学 (ちくま文庫)「読み」の整理学 (ちくま文庫)感想
アルファー読み、つまり既知のことを読んでいくこと。ベータ読み、つまり未知のことを読んでいくこと。 アルファ読みに偏りがちの背景。 ベータ読みの明確な方法の不確立。 なるほどと思わされた。 結局は日本語をどう理解するかということ。 字面だけならさっと読めるようになる。編集・出版側が苦心して、刺激あるものを出しているからだ。情報消費の時代だからでもある。 一方、立ち止まって考えることがどこまでできるか。そして、音律にしたがって言葉を咀嚼することができるか。 これが問われている。 本丸に迫る「素読」試してみたい
読了日:8月30日 著者:外山滋比古
本番で負けない脳―脳トレーニングの最前線に迫る本番で負けない脳―脳トレーニングの最前線に迫る感想
最前線の脳トレーニングの様子はよくわかった。 「ゴールをゴールと思うな」という指摘も納得いきます。 ただ、取材のレポートにすぎない。 教育にも医療にもその他にも応用できる可能性があることは書いてあるが、肝心のどう活かすかまでは言及していない。 私はどのように、リラックスしながら物事を思考し、集中することができるのかのヒントを得られるものだと思っていた。 つまり、いわゆるZONEへの入り口が筆者なりに書いてあるものだと思っていた。 期待はずれだった。
読了日:8月19日 著者:善家賢
するどい「質問力」! 図解問題を1秒で解決するするどい「質問力」! 図解問題を1秒で解決する感想
質問力にまつわる事項を考えてみた。 質問には大きな論理性がつきまとう。 論理性のない脳みそではよい質問はできない。 まれ、直感的にいい質問をするということもあるが・・・。 そして、質問をする人の器量。 相手意識で質問をしているのか。 自分意識で質問をしているのか。 結局、最後は被質問者は質問者の人柄を見ている。 「論理性」 「直感」 「人柄」 この3つが質問力であろう。
読了日:8月2日 著者:谷原誠
反語的教師論反語的教師論感想
プロット項目は触媒となる本。 「自分にもできること 自分にしかできないこと」とサインを頂いた。 講座や著書で語られるキャラクターの人柄。 著者は人柄を核として、人を見ている。 人柄を深く掘っている。 それが著者なのだろうと思った。
読了日:8月2日 著者:堀裕嗣

読書メーター

あけましておめでとうございます [メモ]

あけましておめでとうございます。

久しぶりの投稿です。

今年もよろしくお願いします。

さて、今回書きたい気持ちがあったので、書きはじめました。

今、講座の録音音声を聞いています。

聞いていて、化学反応中です。

化学反応中と言うのは、講座で話してくださった方の話を聞いていて、価値観が衝突しているように感じているからです。

「どっちが正しい?」

たとえば、「書く」について。

早く書く方が自分には合っているのか?

丁寧に書く方が自分に合っているのか?

育てる土台はどっちかについて。

技能を育てる方が自分に合っているのか?

心を育てる方が自分に合っているのか?

好きなことか、苦しいことかについて。

好きなことを体感して、味わった方が自分に合っているのか?

制約範囲内で「できないこと」を味わった方が自分に合っているのか?

量と質について。

量を体感させた方が自分に合っているのか?

質を追い求める方が自分に合っているのか?

揃えるか、揃えなくていいか。

答えはない。。

その時々により、答えは異なるだろう。

よく言えば、臨機応変。

悪く言えば、付け焼刃。

しっくりいかないのは、結局ここだろう。

あまりにも異文化・異分子が入りすぎた。

・強引であろうと、自分のやり方に引きずり込む。引き込む。
・最大限の努力をして、自分を変える。合わせる。

この2つしか道はない。


見ると解説 [教師修行]

いろいろと動画を見ている。

私の見る目で見える世界。
感じ取れる世界。
認識できる世界。

解説を聞くと、世界が広がる。深まる。

私と解説の世界に違いがあることは知っている。
だから、学ぶのだ。

どうやったら見えるようになるのか。
自分の認識力をどう働かせたら見えるようになるのか。
感覚的でもいい。
言葉にできなくてもいい。
見えるようになりたい。

一つ言えることは、自分の世界で留まっていては絶対に見えない。

あり方 [メモ]

明るくありたい。

笑顔でありたい。

こだわるところはこだわり、切り替えるところは切り替える頭でありたい。

優しく愛を配れる人でありたい。

怖さ・厳しさをもつ人でもありたい。

どんな人でも認められる返しができる人でありたい。

言うべきことは言う人でありたい。

常に問いを発信できるような発想者でありたい。

明快・明解な解で答えられるような人でありたい。

相手意識がある伝え方ができる人でありたい。

努力と限界 [教師修行]

8割までは努力で行ける。

いや、9割までは行けるだろう。

残りの1割にとてつもない時間と手間、工夫がいる。

残りの1割の世界が見えること。

ただ、いわゆる完璧を目指すということとはニュアンスがちがう氣がする。

うーん、言葉にならない。
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子どもの可能性を信じ、熱く、でもゆったりと、優しく、でも強く、笑って、でも苦しんで、走って、でも止まってみて、結局自分が伸びた分だけ子どもは伸びるんだ!

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