志水メソッドによる算数の授業づくり―どの子も「わかる」「できる」授業 [本]
志水メソッドによる算数の授業づくり―どの子も「わかる」「できる」授業
- 作者: 志水 廣
- 出版社/メーカー: 明治図書出版
- 発売日: 2009/02
- メディア: 単行本
今日の通勤行き帰りでDVDを2回視聴。
・○付け法
・意味付け復唱法
これが著書の大きな柱であった。
では、自分はそれをやっていないかと自問すると、
やっている。
しかし、無意識に近い。
ゆえに、思いつきと言ってもいい。深みがない。
「○付け」だけ挙げても意味ある教育活動にしないといけないなと思った。
「復唱」とは一体どんな効果をねらって、どこを目指しているのかなど自問することは必要だと感じた。
一つ一つに立ち止まって考える。
そして、一回で終わらせない。何度も考える。
言葉にする。論理的に説明する。
自分は多くのことに流されているのだな…と思った。
2013-03-17 15:56
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子どもの可能性を信じ、熱く、でもゆったりと、優しく、でも強く、笑って、でも苦しんで、走って、でも止まってみて、結局自分が伸びた分だけ子どもは伸びるんだ!
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