見たこと作文でふしぎ発見―たのしい作文の授業づくり [本]


見たこと作文でふしぎ発見―たのしい作文の授業づくり (ネットワーク双書)

見たこと作文でふしぎ発見―たのしい作文の授業づくり (ネットワーク双書)

  • 作者: 上條 晴夫
  • 出版社/メーカー: 学事出版
  • 発売日: 1990/11
  • メディア: 単行本



2年生という学年を取り上げているのがいい。
多作は作文指導の原則だが、
「見たこと」にスポットを当てている発想がいい。
教師の発想がいいから、子どももハテナを見つけられる。

授業づくりにも活きる。
実践記録を書くときも活きる。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

子どもの可能性を信じ、熱く、でもゆったりと、優しく、でも強く、笑って、でも苦しんで、走って、でも止まってみて、結局自分が伸びた分だけ子どもは伸びるんだ!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。