見たこと作文でふしぎ発見―たのしい作文の授業づくり [本]
見たこと作文でふしぎ発見―たのしい作文の授業づくり (ネットワーク双書)
- 作者: 上條 晴夫
- 出版社/メーカー: 学事出版
- 発売日: 1990/11
- メディア: 単行本
2年生という学年を取り上げているのがいい。
多作は作文指導の原則だが、
「見たこと」にスポットを当てている発想がいい。
教師の発想がいいから、子どももハテナを見つけられる。
授業づくりにも活きる。
実践記録を書くときも活きる。
2014-06-30 22:34
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子どもの可能性を信じ、熱く、でもゆったりと、優しく、でも強く、笑って、でも苦しんで、走って、でも止まってみて、結局自分が伸びた分だけ子どもは伸びるんだ!
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