昨年の記録から見えてくるもの [教員採用試験]

平性25年度実施の記録を読み返している。

多少凸凹はあるものの、それなりに答えている。

・凸凹をなくすこと→つまり、どの質問にもそれなりに答えること

・インパクトを残すこと→思いと言葉を磨くこと

【昨年で特に聞かれたこと】
・いじめについて
・学級づくりについて
・自己PRについて

【思ったこと】
・自己PRは言葉を磨いている
 →しかし、アピールしきれていない
 →「苦手を得意に変える」ことしかアピールしていない
 →他は薄い印象。

・他の質問は一言、二言で返すことが多い
 →そつなく回答はしているが、思いが伝わっていない
  説明が足りないといえば、そのとおりだと思う。
  インパクトフレーズがないというのもそうだと思う。
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