話は30秒が目安 [教員採用試験]

具体例に入ってしまったことについて書く。

具体例はどうしても長くなる。

つまり、出来事を時系列に説明していくのとそれから得た経験などを話すからである。

すると、30秒で収まるということはまずない。

人が聞ける時間は一回で30秒が目安だと思っている。

45秒が限度だと思っている。

それ以上は明らかに長い。

試験官が(まだ話すの?)という表情をする。

説明するから、一文と一文の間は必要。

すると、何文話せるか、必然と絞られてくる。

具体例を私が嫌っているのはそのためだ。

もう一つ理由はあるが、それはいつか書くことにする。
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