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8月例会 [サークル]

・Q−Uの意味

・3と4の意味

・指揮の音階視覚化

・歌唱の二部分け練習
    三部分け練習
    …などなど練習法

・教師のキャラクター

・誰に師事するか

・教師の成長は子どもの成長

・教師の意識が変わる

・聞く意識と話す意識

・子どもの声が入っていると実践に血が通う

・提案性のないレポートは単なる報告

第1回 サークル [サークル]

第1回サークル

【メニュー】
①学級崩壊を記録したテレビ映像

 2006年に放送した映像を見る。
 担任の奮闘が心に残る。
 3月の変容したクラスも心に残る。
 思ったことをノートに書く。

②中1英語授業映像(田口先生)

 反復に焦点を当てた授業構成。
 田口先生の哲学が見える。
 「聞いてわかる→見て分かる→書いて分かる」
 は納得した。
 
 思ったことを書く。

③森信三選集第1巻

 道徳的美風とは道徳における最高なもの。

 「道徳とは、時代の要請に対して、人々が自らの利己心を捨てて、それに従うこと」

 生命を使うことについて考えさせられた。

④修身教授録

 第1講

 森信三先生の器の大きさを感じた。
 出会いに感謝している。
 織物のたとえを使って、教える方と学ぶ方の気持ちをピッタリと合わせる話も心に残る。

 第2講

 あふれる生への感謝について。

⑤PAでつくるとっても楽しいクラス

 音読する。
 学級目標の作り方について。
 全員参加をできるように考えていかないといけないと思った。

⑥がっちりマンデー「ALSOK」

キャベツの会 [サークル]

Tさん主催のサークル立ち上げの日。

私がそこに呼ばれたことは謙虚に受け止めたい。

上手くいかなかった今年度。

その中で、人間の中に眠っている本性みたいなものが逆境だからこそ出てくるようになった気がする。

これは自分の核だと思っていた。

それをレポートとして書いた。

参加者はTさん、私、2人の計4人である。

一本目は
・ライフヒストリー

これは自己紹介も兼ねて紹介させてもらった。
iPadのKeynoteで作ったもの。

が、上手く表示できなかった。
というのは、プロジェクターがHDMI端子を備えていなかったからである。

こういうハプニングも大変勉強になる。
結局、iPadをそのまま見せる形での発表となった。

発表は緊張していた。
声が上手く出なかった。
訓練してきたパフォーマンスを発揮できなかったという点はまだまだなところ。

自己紹介は他の参加者も行った。

次に、二本目。

「元気を出す朝礼(仮)」ということで書いた。
まだ構想の段階。
実践する目的やねらい、年間計画を見据えたいろいろなファクターを考えた。

参加者からは
・もっと楽しいことを考えた方がいい
・今年度のことを引きずっている
・ねらいのための手法はあるのか
などが挙がった。

その他には、
・道徳模擬受領
・もやもや解決シート
・教師の自己目標
・ユニット授業紹介動画

非常に面白い会になりそうだ。

終了後、焼肉。笑
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子どもの可能性を信じ、熱く、でもゆったりと、優しく、でも強く、笑って、でも苦しんで、走って、でも止まってみて、結局自分が伸びた分だけ子どもは伸びるんだ!

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