分析批評って [教師修行]

あるMLで分析批評が話題になっている。

まだまだ分からないことが多い。

分からないので、本を何点か注文した。

確かに定義はよく分からない。

ということで、ネットで検索してみた。
すると、以下のサイトが見つかった。

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=8&ved=0CG8QFjAH&url=http%3A%2F%2Fwww.d2.dion.ne.jp%2F~kimura_t%2Fsin%2Fbunseki.PDF&ei=IJzdUIOjAsOJmwXXyYDQCg&usg=AFQjCNFOZ8kbFCD9XlhW9wcJYUS-kPWPsA&sig2=wZUcid406FChLHbre35mpg&bvm=bv.1355534169,d.dGY

それらしき定義は載っている。

【分析批評を行うメリット】

① 読み手同士の 共通の足場 を与える                   
               ↑                         
           会話・討論が可能となる   例←パプアニューギニア   
                             多いの文化の違い
②教育(学習)することができる                    
       演習←詩¬こまっちゃう∟←作者と語り手の違い  三年生から本格的に
       演習←伝記「ワシントン」←事件と中心思想の違い
    
③ここで習ったことが、次の学習で 転用 できる              
④蓄積することができる。       

----------------------------------

なるほど。
確かに、素晴らしいメリットがある。
だからこそ、その土台をいかに身につけさせるか。
それ以前にどのように文章を読むのに楽しませるか?
イメージすることを楽しいと思わせられるか?

大森修先生の著書をさきほど、何点か注文した。
この機会にまた学びたい。
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